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        ここは“にゃんこのしっぽっぽ-猫的徒然話”です。 ここでは猫好きな管理人の趣味大爆走で御送りする、 ねこねこしたブログになっていくでしょう。 ちなみに、やはり愛猫ももちゃんが出現する率は高いです。
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ささら 由羅
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女性
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創作とか♪多趣味。
自己紹介:
どうも、ささら由羅と申します。COOLな猫好きな人間です。(まわりの人間いわく猫狂い、猫キチガイ)。
愛猫は、ももと申します。可愛らしく、そしてナカナカ気のつよ~い女の子でございます。どうぞ、よろしくお願いします。
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ももとの最後の思い出ー回想記1

愛猫ももは、突然11月28日の12:30にあの世に行ってしまいました。
未だに呆然としているものの、徐々に現実を受け入れて、苦い思いをかみしめている…。
そういう現実です。

あまりにも突然の死でショックではありますが、このまま記憶をただただ消してしまうことになってしまうかもしれないのはいただけません。
そんなことを思います。

悲しくても、惨くても、これはももとの最後の思い出ということにもなるのです。
ですから、私は書くのです。

--------------    ----------------    ---------------

物凄い速さで、日は流れていった気がします。

11月28日 夜

ももの死体は、死んでいるのが信じられないほど、しなやかで美しく、見ている姿は、どうにも寝ているようにしか見えませんでした。
これがまた、ふにゃんとしたリラックスしたような姿なのです。
死にたてほやほやだから、死が信じられないのもありますが、随分と綺麗な死体でした。
淡いピンク色タオルを布団のように被っているももは、いつものように寝ているようにしか見えなくて、どうにも緊張感がありません。でも、それでも死んでいるのです。

寝ているようにしか見えないのに、まったく動かないのが不思議でしかありません。
昼間には猫ではないような生物になり苦しんで暴れまわっていたことなど、まったく忘れたかのような、ももの姿でした。
安らかすぎるほど静かな、美猫というのにふさわしい姿でした。
それゆえ、底なしに惨く感じました。

「おーい、もも…。薬飲まなきゃダメだろう…」

いつもあげていた液体の薬であるセミントラをももの口に入れました。最後のセミントラです。
死んだ猫には必要ないものですが、してあげたくなったのです。
セミントラは毎日ももが飲んでいたお薬です。
ももは飲めませんから口を濡らしただけでした。
いつも、「もう仕方がないなあ」という顔をして、薬を飲み、飲み終わった後は「一仕事終えたぞ」というドヤ顔を見せていたのに…。
もう、そんな顔はしないのです。昨日まで普通に飲んでいたのに…。

「ちゃんと飲まないとダメだぞ…」
そんなこといっても死体が飲めるわけはありません。でもいわずにはいられませんでした。
死んだことが認められないのです。わかっているけど認めたくないのです。

どうにも信じられない私は、この夜はずっと添い寝をしているようなものでした…。


11月29日 朝~昼

「もも、起きないねえ…」

母は動くわけのないももの姿を見て呟きました。
7:30.通常なら、ももは既に起きていて、朝の散歩ついでに、休みの日には寝坊しがちな私を起こしてくれる時間でした。まあ、起こしてもらいながら一緒にねてしまうという時も結構あったのですが…。

「もう、起こしてくれないんだね…」

私は自分自身にいい聞かせる様にいいました。自分で言っておきながら、悲しいものでした。
ももの目覚ましは強力で可愛いものでした…。
はじめは、「おきなさ~い」といった感じで呼びかけるのです。
可愛い声で鳴くのです。
で、起きると普通にすりすりしてくるのですが、起きないと次のステップに行きます。

2段階目は、人の体の上に乗り(だいたい、お腹か胸の上)悠然とおすわりか、ふせをします。
で、「おきなさ~い」と再び語り掛けます。が、起きないと、だんだん声が大きくなり、
「おきろ~」と終いには鳴くのです。

で、3段階目にいくと、顔に乗るのです。どすっと容赦なく乗るのです。
顔がもふもふして、重くなります。ももの香りがふわ~んとします。
これはこれで、気持ち良かったりします。

で、4段階目になると、人間の顔をつんつんとやりはじめます。
ほっぺた、おでこ、口、鼻…まんべんなく、つんつんするのです。これがくすぐったくて、可愛くて、結局起きます。

ちなみに、最終段階は一番強烈です。なにせ、ももはそーっと、可愛いおててを、人間の開いている口に突っ込むのです。これが苦しい。嫌でも起きます。
慌てて起きると、「よ~し起きたね」といった顔をして目を細めます。

で、ももはどの段階で起きても、「おはよう」と鳴いてすりすりとすりよってくるのです。
本当に可愛らしい目覚ましでした。

でも、もうそんなことはしてくれないのです。永遠に眠りっぱなしで、起きないのです…。

「もも、私起きちゃったよ… おはようの挨拶もしてくれないのか…?」
安らかな顔をして、眠っているようにしか見えないももが悲しくてたまりませんでした。
「お腹すいたでしょ? モンプチもカルカンもシーバもあるよ。もものお気に入りの、チキンの煮た奴だってあるんだよ???」
そういっても、ももは無言です。奇跡でも起きてくれないかと待っても、無慈悲に動きません。
ただ窓辺に寝そべっている姿に見えても、ももはいないのです。
ももではなく、ももの死体があるのです…。

朝から昼は 死んだもものために、お供え等をして整えました。
本当は生きているいつものももに、する予定のお手入れは、結局、今は死んだももの為に
することになりました。

耳を綿棒で綺麗にして、濡れティッシュで顔を拭いて、ももの大好きだったピンクのブラシでブラッシングしました。最後のお手入れです。悲しいほど綺麗なももでした。
はたから見れば、いつものようにブラッシングをして気持ちよくなって、ごろ寝しているようにしかみえないのに、動かないのだ。
綺麗な毛並みで、ちょっと硬くなってしまったけど柔らかで、ごくほんの少しだけ暖かかったです。もっともこれは、いいお天気だったので、太陽がでていました。
だから、ほんの少しだけ温度があったのでしょう。

買い物に行ってきて、ももが好きなものも新たに供えました。
本当は、生きているももの為にこの品物はあげたかった…。買い物中も涙が出そうになります。

帰ってきて、甘酒や、ジャージー牛乳もももにお供えしました。
ももが好きなのです。もう食することはできないけれど、せめてものとしてお供えしました。
甘酒はなぜかももは飲むのです。ももが飲む場合は、いつも水で薄めて猫舌でも飲みやすい様にしていました。それをももはおいしそうに飲むのです。
私が甘酒を飲んでいると、「私にも頂戴」といって上目遣いのうるるんとした目で、こちらをみるのです。塩分も入っているのでたくさんはあげれません。ももは腎不全でしたから、そのへんは気を使っていました。
けれども、こんなことになってしまうのだったら、好きなだけ飲ましてあげたかった…。

ジャージー牛乳もももは好きで、猫用の飲料水用のカップに少し入れてあげていたのですが、最期にこのジャージー牛乳を飲んだ日は、とても美味しかったのか、「おかわり~」と鳴いて催促し、3杯も飲んでいました。けっこう豪快に飲んでました。
が、そんなにいっぱいは飲ますのは安全じゃありません。ついでに言うなら賞味期限がかなり近かったこともあり余計に心配でした。
「流石に3杯は飲み過ぎだよ」
といって、おねだりしそうなももにいった自分は、随分冷たい人間だったのかなと思います。
後日、ジャージー牛乳はなかったので濃い目の牛乳をあげたけど。
それはそれで、おいしそうな顔をしてたけど、やっぱりたんまりあげたかったなあ…こんなことになるのなら…

もう、何かするたび、ももにもっといろいろしてあげたかったと、後悔やら、哀しみやら、悔やみやら、ぼこぼこ湧いてきます。
そのたんびに、私はももを「ごめんなさいね、もも…」といって撫でていた気がします…。

もっと、幸せな思いいっぱいさせてあげたかったなあ…。

もっと、でろでろに甘やかしたかったなあ…。

もっと、いっしょに、いちゃいちゃしたかったなあ…。

いろんなことが、思い出されて、何度も泣きました。自分のことを血も涙もない人間だと思っていましたが、思いのほか涙はぼろぼろ気を付けないと出てきます。
この日は一日中泣いていた気がします。


----------------       ----------------       -------------------


ももとの最後の思い出ー回想記2 に続きます。

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愛猫ももがいきました


唐突な報告になります。
起きてほしくないことは、突然起きました。報告および告白させてください。

--------------   -------------   ---------------  

私の愛猫ももが、2017年11月28日 12:30に亡くなりました。
享年19歳でした。
腎不全および、心臓が弱ってきた猫でしたが、毎日セミントラを飲んで、元気に過ごしていた猫でした。死因は不明ですが、恐らく心臓関係でしょう。

あっというまの出来事でした。

12時15分は過ぎていたころだと思います。家の窓辺で、ももは、ほんの少しの間だけ、物凄く苦しんで、暴れて、猫とは思えない叫び声をあげました。

尋常ではない動きに、私は慌てふためき、かけよるも茫然とするしかありませんでした。
ももは、「苦しいよ、苦しいよ」と顔を歪めながら、暴れ、叫んでいました。
唾液を吐き散らし、ぎぇぐげうぐっ!!!ぎゃぐえぐっ!!ともかく形容するのが不可能な叫びをあげて、もうたうちまわります。
もう、がくがくと猫とは思えない動きで、激しく激しく、もう何かぶち壊れたようにもがきます。
顔は日頃の可愛さなど微塵もない凄まじさでした。

これは、まずいっ!!!

事態が最悪なのは明らか過ぎました。どう考えても私ではどうこうできるものではありません。
「もも、ももちゃん!!!」
抱きしめて、名前を呼ぶものの、ももは苦しそうに歪んで私を見ながら、どうにもできない痛みに
もがくだけでした。もう、姿は猫ではありません。何かにとりつかれたような暴れた生き物でした。

「ねえ、ももちゃんっ!! しっかりして、ももちゃんっ!!」
ももは、得体のしれない叫び声をあげて、暴れるばかりです。
ともかく、動物病院に連れて行って、獣医さんに診てもらうしかありません。事態は最悪です。
ももを運ぶための籠を用意して、タオルを用意して・・・とにかく動くしかない。
絨毯の上に苦しむももを置いて、動くしかない。
家に家族は私のほかに、その時は誰もいませんでした。
私が、ももを助けなくて、誰ができるというのでしょう?

だが、ちょっと、動いて、ももが急に静かになります…。

まさか!!と思い、ももに駆け寄り、ももを抱き上げました。
悪魔のように物凄く歪んで壊れそうだったももの顔がすーっと、おだやかに猫らしく戻ってきます…。

「もも??? ももちゃん? おい!」
私を見ているらしい大きな瞳は大きく見開いていて、あっというまに、その目の中に合った光が消えていきました。
「ももちゃん??? ももちゃん??? ねえ、ねええ、ちょっとっ!!!」
揺り動かすものの、ただぐにゃぐにゃと動くだけです。
ももの瞳はこぼれそうになり、私を見ているものの生きた目じゃありませんでした。
舌が変な形になり口から出ていました。
「もも???」
舌を指で挟んでも何も反応しません。無意識のうちに私はそっと舌を引っ込めました。
「もも???」
ももの目は私を無情に見ていたけれど、反応はまったくありません。
目にうっかりちょこっと触れたものの、何も反応しません…。
抱いていたももがえらく軽いものになっていました。3,32kgあるももが、異様に軽くなるのです。本当にふわんと…。

私は目を閉じさせて、少し抱きしめるしかできませんでした…。


--------------      ----------------      -----------------

これが、ももの最後でした。本当にあっとうまの事でした。

あまりにも短い、あまりにも惨い時間でした。
突然、ももは怒涛の勢いで、一気にあの世にいってしまったのです。
私は、ももを、この世に繋ぎとめることが出来なくて、今もただただ呆然とするばかりです。
なんといいますか、生きているんだか死んでいるのだか、わからなくもなります。

でも、確かに私は生きています。

そして、このもものことを忘れたいとは思わないのです。大事にしていきたいのです。
慟哭しまくった心の中にそんな思いがあります。
そして、ももへの思いのために、自分のためにも、できることを考えた時、いろいろ思い浮びましたが、まず、このブログに書くことを思ったのです。

そのため、このブログは、しばらく、ももとの最後の思い出を書いていきたいと思います。
そして、回顧録、回想記も書いていきたいと考えてます。

ここまで、ブログをさんざんサボっておきながら、なんですが、このこころにある、ももへの思いを忘れたくはないし、誰かにも伝えたいのです。

私は、ここに、ももを書こうと思います。


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猫と一緒に!?

随分また更新をサボりました。 やってしもうたというものです。
が、それはそれとして、また更新していきましょう♪

ももはももで、元気にやってくれてます。それは有難いことだなと思うのです。

そんなももちゃんが、珍しいものを見せてくれました。

猫と添い寝(!?)です。


いや、うちのももちゃんは、自分以外の猫が嫌いな猫で、あんまり猫グッツもすきではありません。猫グッツよりも、私のほうがいいでしょ?と主張する猫なのです。
ちゃんと人のものは大事に扱ってくれるももちゃんなのですが、あんまりにも猫グッツをいじくっていると、むっすぅっとしてきます。で、時々ぺしっとグッツを叩きます。

なので、こんな風に、猫グッツのところでくつろいでいるのは珍しかったりします。





そんなわけですが、この三毛猫のティッシュ入れは、枕及びクッションとして、それなりにいいと判断したようです…?

ちなみに、これは、みたまんま上から見た図です。気にいらないと蹴飛ばすこともせず、まあ、いいんでない?とそばに置いています。
いや、近づいたのか???

とりあえず、リラックスはしてくれているみたいです。

猫も猫グッツでリラックス~♪ その一歩なのかな…。
と思いつつ、ももちゃんは、自分のお気に入りを、今日も探しているようです♪


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途轍もない、らぶりーにゃんこ♪


お久し振りの更新です。かなりほったらかしになってしまいました…。(ノД`)・゜・。

ごめんなさい。(T_T)

それはともかく、素敵でかわいいにゃんこに出会いました♪ (=^・^=)

「うちのももちゃんに似たかわいいにゃんこが、いるんだぞ~♪」

という私の父親の情報をもとに見てきました♪

これがまた、強烈な猫でございます…。
いやはや、インパクトのある猫でございました♪




何せ、デジカメを出す前から、ともかくアピールしまくる、しまくる…。

「うにゃにゃ~ん♪」

初対面だというのに激しいのだ。人見知りなんぞは、まったく存在しないに等しい。
それが、”彼”である。


彼は、あいのすけ 君 である。

まだ、1歳にもなっていない、5~6ケ月の猫です。が結構大きいです。

ちなみに、うちの猫のももちゃんに非常に模様が似ています。(=^・^=)
ただ、尻尾の先がちょこっと白いのは違いますが、似ているものは似ている。

が、ともかく、積極的にこちらに盛大なアピールをするのである。
それは本当に吃驚した…。(^_^;) 半端じゃありません…。



あいのすけ 君は、とある住宅街でやっている小さな野菜販売所の看板猫です。
元気でパワフルなおばあちゃんと、犬と、その他?(詳しくは知らないが、ちょっといるらしい)
いっしょに過ごしています。

非常に愛想がよく、積極的に人間に近寄り、すりすり、ごろごろとしています。
もうその様子は半端ではありません。
そのおかげでか、彼はこの販売所のアイドルのようなものです♪
彼に会いに来るお客さんも多いようです。

人気者ですねえ…。



ちなみに、あいのすけ君は5か月前ぐらいは、捨て猫で、その頃は本当にとっても小さな子猫だったらしい…。
兄弟猫も何匹かいたのらしいけれど、残念ながら、この子が拾われて保護された時には、もう、この世のものではなかったそうです。
詳細はわかりませんが、ツライ過去を経験したのは確かです。
どうか、これからは、健やかに育っていってほしいなと思うのです。



ちなみに、あいのすけ君の定位置は、どうもこの塀の上のようです。
塀の上で、両手をむにむにと器用に動かし(おいでおいでをしているような動きに見える)、
人間達を招いてます。(結果的に野菜のおススメをしているのかもしれない?)
にしても、とっても激しく、甘えてきます。可愛いったらありゃしない♪

ちなみに、注意事項としては、こういう時にあまり塀の上には近寄らないほうがいいようです。
何故なら、あいのすけ君は、まってましたとばかりに、人間の頭の上に登るのである。
もう、わっしわしと嬉しそうに登るのだ…。

ぐるっぐるっぐるっ…!

高らかに激しく喉を鳴らして、頭をふみふみは当たり前、おでこやほっぺも、うっれしそうに、
ぺろぺろと舐める。いや、舐めまくるのだ…。
もう、いうまでもなく、その様子は激しい…。

「わわわ~っ!?」

ちなみに、人間の耳もかみかみと噛む。ちゃんと手加減した甘噛みだが、いかんせん激しい…。
ちょっとこれは衝撃です。



「ありゃ~、またあいのすけ、頭の上にのっちゃっているのかい… あいのすけは、まだやんちゃだからねえ…」

「えええっ!?」

のほほ~んと、おばあちゃんはいう。
そ、そーいうことなのか???

が、でも可愛い…。♪




「え~、もう帰っちゃうのお~?」

ひとしきり、ごろごろとして、なめなめして気が済んだのか、元の場所に戻り一休みです。

深呼吸をして、玉ねぎを買い帰ろうとすると、途端に寂しそうな顔をします。

ううっ、その顔は反則的だぞ…。

反則的に可愛らしい…。

しかし、私もおうちに帰らないとね。愛猫ももちゃんも待っているんだよ。
ということで、御名残り惜しいがバイバイである。

「また、猫見においで~」


おばあちゃんは、のほほ~んと告げ、見送ってくれました。また、会いに行こう♪ 
そんなことを思う♪

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なんてことないことなんだけど…

かーなーり、長い間更新してませんでした。
サボりまくっておりました…。

で、ともかくお久し振りの更新です。

最近のももちゃんは、以前に比べて、こんな顔で訴える?ようになりました。

「にゃああっ。(かまってくさいよ~)」




なんともいえない表情で訴えます…。十分大人だけど、こういう時はまだまだ子猫みたいで、
愛らしい。
声もなんだか、いつもより高い声で、どことな~く、か弱く鳴きます。

「……」

かないませぬ…。この”かまって攻撃”には敵いません…。
目でも訴えるのである…。

結局、このももちゃんを抱っこして、何かしらやるはめにはなります。

それが、ももちゃんには、いい感じらしい…。
私も、それがいい感じだよ。

さり気なく、お互いかまいあう。そういう感じだ。いや、あんまりさりげなくないか…。(汗)

これからの季節、これは暖かい冬の情景にもなるね♪ (=^・^=)

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